靴から考えるファッション

服は毎日替えても靴は毎日同じ、という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
ファッションは洋服だけではなく、靴にも気を配ってこそトータルにコーディネートできていると言えると思います。

おしゃれな人は足元も手を抜かない

いくら素敵な洋服を着ていても、汚れた靴を履いていたり、
かかとがカツカツ鳴るほど消耗した靴を履いていては、せっかくのファッションが台無しです。
靴はできれば三足持ち、一日履いたら乾燥させて休ませ他の靴を履く、
というのを順番に行い、ローテーションさせるとよいでしょう。
毎日同じ靴を履いていると臭いの原因にもなりますし、靴自体の寿命を縮めることにもなってしまいます。
ファッションを考えるときは靴にも気を使い、またお手入れも怠らないようにしましょう。

足にあった靴選び

ファッション性が高い靴は、時に足を痛めてしまうことがあります。
例えば、つま先がスリムにシェイプされた靴はドレッシーですが、
外反母趾の原因となる場合がありますし、
ハイヒールは常に背伸びしている状態でいるのと同じなので、つま先に大きな負担がかかってしまいます。
逆にぺたんこの靴は、素足に近い感覚で歩きやすいのがメリットですが、
地面からの衝撃が足に伝わりやすいというデメリットがあります。
靴を買うときは、履いてみたときに指先が動かせ、圧迫感がなく、
ヒール高3〜5センチくらいのものを選ぶと、
歩きやすく足への負担が少ないのでおすすめです。

黒の革靴はオールマイティーではない

あまり気にしている方は少ないかもしれませんが、
スーツやジャケットを取り入れたフォーマル寄りのスタイルに黒い革靴は合いますが、
ジーンズなどのカジュアルな服装には野暮ったくなってしまいます。
そもそも、フォーマルにもカジュアルにも使えるオールマイティーな靴を探す、
というのがとても難しいことなのです。